トップ > ヘルメチック > ヘルメチック アクアスティック 150cc/set 水中硬化型充填接着剤 エポキシ系 充填剤 緊急補修剤 水中硬化タイプ
ヘルメチック アクアスティック 150cc/set 水中硬化型充填接着剤 エポキシ系 充填剤 緊急補修剤 水中硬化タイプ
アクアスティックは水中でも湿潤面でも接着や充填ができます。各種金属・コンクリート・FRP・塩ビなどに使用可能。
2液性エポキシ系材料で乾いているところはもちろん、水中でも直接施工ができ、湿潤面や水中で施工すると各分子毎に強い力で塗布面に密着していき、効果後は防水性のある強力な接着膜を形成します。
そして、アクアスティックは主剤と硬化剤が一体となっていますので計量の必要が水質基準適合品です。
容量 150cc
クリアー(主剤)、乳白色(硬化剤)
形状 スティック状
硬化時間 60?90分(25℃)
成分 変性エポキシ、変性ポリアミン
耐圧性 20kg
耐熱性 56℃
Q アクアコート、アクアスティックを高架水槽の水漏れをしている箇所の補修に使いたいのですが、中に飲み水を入れますが、飲み水に触れても大丈夫でしょうか?
A 水道協会の基準を満たしているので、問題ありません。
Q アクアコートとスティックの使い分けは何ですか?
A アクアコート=広範囲に施工
アクアスティック=狭い範囲に施工です。
アクアコート、アクアスティックの質問集
Q、使用箇所は、水を全て抜いて、水槽の内側パネルのつなぎ目やネジパッキン回りにと考えていますが、大丈夫でしょうか?
A、アクアコート、アクアスティックどちらとも使用可能です。
Q、アクアスティック(10本入)のほうが、良いのでしょうか?アクアコートのほうが、よいのでしょうか?
A、どちらも使用可能です。施工する面積でどちらを使うかが異なってきます。
アクアコート:塗る箇所が広い場合
アクアスティック:塗る箇所が狭く、少量でいい場合
Q、アクアコートのほうが良い場合標準タイプと高粘土タイプのどちらを選択すればよいのでしょうか?
A、塗り広げる場合は標準タイプ、厚く塗る場合は高粘度タイプをおすすめします。
Q、仕事柄できれば1日で作業は、終わらせたいのですが、硬化時間は、どれくらいでしょうか?(作業場所は、高地で今の時期ですと日中で12℃くらいです
A、アクアコート:8時間ほど
アクアスティック:1〜3時間ほど
Q、貼付する箇所は、湿り気は、あっても大丈夫ですか?(水抜きのあと水分が残ると思われます)
A、アクアスティック、アクアコート共に水中で使用することも可能ですので、湿り気が合っても問題ございません。
ただし、水流がある場合は使用できないため、水流がある場合は水を抜いてから施工してください。
商品コード : aqua-stick150cc |
価格 : 4,565円(税込) |
 |
45pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
|
|
 |
45pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
送料無料 (北海道、沖縄、離島は(税込)3300円)
